by lackman(2007-06-19)
安眠枕さんどうもはじめまして
それはまさに自分も思っていたことです
リトバスの原画展に行ったときも友人としゃべっていたのですが〔その友人は鳥の歌至上主義〕、なぜあそこまでもちあがるのか分かりません。 決して悪くはないとは思いますが、小さな手のひら・Anaなどのほうが私的には上に位置します。 まあ結局は個人の主観なんでなんともいえないですが
by 安眠枕(2007-06-19)
コメントありがとうございます。
やっぱり同じ事を考えてる人がいるんですね。
lackmanさんもやっぱり小さなてのひらを推しますか。この曲は素晴らしいですよね……。
by REU(2007-06-20)
智代アフターの Light Colorsが歌詞・曲ともにすごく好きなんですが…周りに同じ意見持った人がなかなかいない。
明らかにAirという作品自体の力が強く影響してますね。
いや、まぁ私も鳥の詩は学生時代の良い思い出ですが。
by 黄金糖(2007-06-20)
私も安眠枕さんと同様に「小さなてのひら」と「Life Is Like A Melody」はとても良いと思っています。もう鳥肌ものです。
「Light Colors」もかなりかっけぇと感じます。
鳥の詩が素晴らしいというのは、当然認めるところなのですが……。この記事の言いたいとこはとてもよく理解できます。
by 暇人(2007-06-20)
テレビAirの最後のシーンの印象が強いせいか、青空も結構好きな方です。
あとは、影ー2つーだったかな、クラナドの。
鳥の詩が持ち上げられるのは
作品そのままに直結するからじゃないですかね。
これだけでタイトルロゴが頭に浮かぶぐらいですし。