Angel Beats!プレゼンツ・クラナドオフィシャルコミック完結記念対談 『麻枝准×みさき樹里』 in 福岡
今回のだーまえの対談のお相手は、あのみさき樹里先生です。
めちゃくちゃ長いですが、これでもかなり抜粋してるらしいです。
対談からそんなに日が経ってないはずなんですが、麻枝さん自らテキスト化したらしいです。ご苦労様です。(コメントthx)
全体的にみさき先生の切り込みが素晴らしかったですね。
オフィシャルコミック抜擢された経緯に関してもそうですが、やはり何年もの間描き続けてた方が言う事は違うなってのを感じました。
鍵っ子的には非常に熱い対談になりましたね。
・だーまえはクラナドのコミック、お疲れさまでした、ありがとうございました、というのみさきさんに伝えに福岡まできた。
・クラナドコミック開始当時はTYPE-MOON旋風が吹き荒れてて、クラナドを持ち上げてくれる雑誌社さんがぜんぜんなくて、唯一、JIVEさんが。
・みさき先生がしたコミックの打ち合わせらしい打ち合わせは、麻枝さんと会った時ぐらい。(6巻の頃)
・(クラナドの)アニメから来た人は、是非ゲームをやってほしい。
・だーまえ的には、クラナドフルボイス版にはちょっと悔いが残ってる。(渚の喋りの部分で)
・みさき先生に読書アンケートは届いたことがない。(送られてるだろうけど本人まで届いてない)
・みさき先生はONEのプレステ版が出た頃からKeyをプレイしてる。(MOON.も)
・恭介のような、自分より賢いキャラを描くというのが難しい。
・(恭介はだーまえ的には)自分のキャパを超えたキャラが書けたかなって思って。あれは、やれた!っていう満足感があった。
・みさき先生はネームする時は無音じゃないと描けない。
・だーまえは逆に気分を盛り上げるために、シーンに合う曲をかける。
・京アニが、AIRをアニメ化したから、AIRが神格化されたみたいな。それまではAIRだってぜんぜん。
・アニメ化の影響はすごい。
・クラナドの魅力は登場人物、全員にストーリーがちゃんとある。
・だーまえファンは2000人(麻枝准調べ)
・(2000人な訳無いから)だーまえ同人誌出すんだ byみさき先生
・みさき先生の自作(オリジナル)は麻雀でいけたらいいなと思ってる。
・二人とも麻雀好き(小学生の頃から家族マージャンをしてた)
・Angel Beats!に関するあらゆる情報が次号のG'sマガジンで出る。
アニメ絵、制作会社、監督の名前、SS、殺伐ラジオの第二回など。